
子どもの頃から、
身近にあった存在
私にとって「いちたに」は、遠い存在ではありませんでした。
伯父と伯母が写真撮影でいちたにに関わっていたことから、幼い頃からその仕事ぶりを間近に見て育ちました。
ホールが新しく建てられた時には、「ここがいちたになんだ」と自然とそのイメージが根づいていました。

一緒に働く中で、
築かれていった信頼関係
撮影スタッフとして現場に立つ中で、いちたにの方々と多くの時間を過ごしてきました。
最初は分からないことばかりでしたが、丁寧に教えていただき、次第に一つのチームのような関係になっていったと感じています。
今では社長とも気軽に相談できる関係になり、本当に心強い存在です。

“ちょうどいい”をつくるセンスと、
お花の豪華さ
親戚や父の葬儀など、何度かお願いしてきましたが、どれも“ちょうどいい”送り方をしてくださいます。
お花も毎回本当に豪華で、価格以上の価値を感じます。
自分の父の葬儀の祭壇は、他と比べても2倍立派だったと今でも思います。
急がない、焦らせない。
心に寄り添う時間づくり
いちたにの良さは、“時間の使い方”にもあります。
「こうしなければならない」という急かしは一切なく、ゆっくり過ごす時間を大切にしてくれます。
だからこそ、お世話になった家族に、「ありがとう」を心から伝えられる、後悔のないお別れができるのだと思います。

地域の風習も理解し、
「聞いてた以上に納得できる
パートナー」に
地域ごとの小さな違いを
丁寧にくみ取ってくれる。
だからこそ「地域のパートナー」という言葉が、ここまでしっくりくるのだと思います。
葬儀で関わってきたからこそ言えるのは、
いちたには“感謝”で語れる存在だ
ということです。
葬儀という特別な時間に、
見えないところまで支えてくれる。
そのプロフェッショナルな姿勢に、
私はいつも心から感謝しています。