想像を超える心配り。
記憶に残る
ありがとうの時間

想像を超える心配り。記憶に残るありがとうの時間
石黒将義様(亀岡市稗田野町)

ご親族が撮影の仕事で関わっていたことがきっかけで、
いつしかご自身も葬儀の現場に立ち会うように
数十年にわたって葬儀の節目を「いちたに」とともに
経験してきた石黒様が語るのは、
葬儀を取り巻く価値観の変化、
そして「いちたに」への深い信頼です。

子どもの頃から、身近にあった存在

子どもの頃から、
身近にあった存在

私にとって「いちたに」は、遠い存在ではありませんでした。
伯父と伯母が写真撮影でいちたにに関わっていたことから、幼い頃からその仕事ぶりを間近に見て育ちました。
ホールが新しく建てられた時には、「ここがいちたになんだ」と自然とそのイメージが根づいていました。

一緒に働く中で、築かれていった信頼関係

一緒に働く中で、
築かれていった信頼関係

撮影スタッフとして現場に立つ中で、いちたにの方々と多くの時間を過ごしてきました。
最初は分からないことばかりでしたが、丁寧に教えていただき、次第に一つのチームのような関係になっていったと感じています。
今では社長とも気軽に相談できる関係になり、本当に心強い存在です。

“ちょうどいい”をつくるセンスと、お花の豪華さ

“ちょうどいい”をつくるセンスと、
お花の豪華さ

親戚や父の葬儀など、何度かお願いしてきましたが、どれも“ちょうどいい”送り方をしてくださいます。
お花も毎回本当に豪華で、価格以上の価値を感じます。
自分の父の葬儀の祭壇は、他と比べても2倍立派だったと今でも思います。

急がない、焦らせない。
心に寄り添う時間づくり

いちたにの良さは、“時間の使い方”にもあります。
「こうしなければならない」という急かしは一切なく、ゆっくり過ごす時間を大切にしてくれます。
だからこそ、お世話になった家族に、「ありがとう」を心から伝えられる、後悔のないお別れができるのだと思います。

地域の風習も理解し、「聞いてた以上に納得できる

地域の風習も理解し、
「聞いてた以上に納得できる
パートナー」に

地域ごとの小さな違いを
丁寧にくみ取ってくれる。
だからこそ「地域のパートナー」という言葉が、ここまでしっくりくるのだと思います。

葬儀で関わってきたからこそ言えるのは、
いちたには“感謝”で語れる存在だ
ということです。
葬儀という特別な時間に、
見えないところまで支えてくれる。
そのプロフェッショナルな姿勢に、
私はいつも心から感謝しています。

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